家の模型

良い条件

もし、価格が安くて条件のいいマンションがあったとすれば買主はどのような行動に出るでしょうか。おそらく、買主は一目散にそのマンションを内覧しに来るでしょう。内覧次第ではそのマンションの購入を決めるでしょう。 その一方でなかなか売却が決まらないマンションがあることも事実です。売却ができず悩む売主もいるかと思いますが、意外と売却ができない理由を売主がわかっていないことが多いのです。 買主が購入を決めるのは価格が安いことも決定事項の一つですが、内覧した場合はそのイメージが重要なのです。例えば、内覧をした部屋の中がものだらけの場合はどうでしょうか。物が多いことで部屋が狭く見えてしまうことがあり、売却には至らない可能性が高いでしょう。

内覧で注意するべきことはいかに部屋を広く魅せるかという点が重要になってきます。そのイメージを左右する者の一つがたくさん物を置いているかどうかということです。 また、壁紙の色も重要です。色の効果として、白はその部屋が広く見える視覚的な効果があります。できるだけ売りに出すマンションの部屋の壁は白であることが望ましいのです。ただ、わざわざ内覧者のためにクロスを変える必要はないでしょう。ただ、たばこの煙が原因で黄ばみが多い場合はきれいにすることで白さが増し、広く見えるという効果があります。 このように、マンション売却ではそのマンションが広く見えるかどうかで変わってきます。価格を安くすることも重要ですが、その前にできることをやってみるべきではないかと思うのです。